7つの基準その6

品質が認められた山口県の木材の家に住む。

優良県産材認証制度

 

優良県産木材認証制度を活用

山口県民の皆様に安心・安全な木材をお届けするため木材の強度や乾燥具合などを検査し、 品質が認められた木材を『優良県産木材』として認証しています。
この認証は、新たに設置された専門の認証機関である『やまぐち県産木材認証センター』において行われます。

 

 

 

優良県産木材利用住宅への助成 [助成額 50万円]

優良県産木材として認証された木材を利用して住宅を新築される方に助成しています。対象となる新築住宅は次の条件を充たすことが必要です。助成額は50万円です。

 

(1)山口県内に自ら居住するための新築の一戸建住宅 ※1
(2)延床面積が80平方メートル以上
(3)構造材に占める優良県産木材の割合が60%以上で次のいずれかに該当 ※2
 ・県産板材の使用量が100平方メートル以上
 ・下地材等を加えた県産木材の割合が70%以上
(4)「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示で次の3項目の基準を満たすもの
 a.耐震性:耐震等級2又は免震建築物
 b.耐久性:劣化対策等級3
 c.省エネ性:断熱等性能等級4

 

※1 店舗、アパート等との併用住宅や、増築は対象となりません。
※2 構造材は、構造用製材及び構造用集成材が対象となります。

 

 

優良県産木材

山口県産材を住宅に活用する理由

  1. 山口県の森林の整備が可能になる(伐採と植林が必要)
  2. 山口県内の林業・材木業者が活性化する(経済の循環)
  3. 運搬の為の燃料がかからず地球環境に優しい
  4. 地域の材料を使うので、地域の気候風土に適している
  5. 優良県産材認証制度により一棟あたり50万円の補助金が出る

 

上記のようなメリットがあります。山口県産材はおろか無垢材自体を使用することが少ない家造りは、地域の経済や環境を好転させる要素はあまり見当たりません。銘建は山口県産の杉・ヒノキを活用する為に物流面まで見直して取組んできました。お蔭様で心ある業者様との出会いがあり、安定してお客様に山口県産材をご提案できています。銘建の場合は床材や窓枠などにも県産材を活用しています。これらは50万円の補助金の認証基準では対象部材ではありません。単に補助金をもらう為だけではなく、先に山口県産材の活用を考えての事です。これは県内の住宅会社の中でも珍しいのではないかと思います。

 

もともと山口県は東大寺の建立に使用されたほど良い木が採れる地域です。しかし産地だけでお客様に興味をもってもらおうとは思っていません。「何故、山口県産材を活用したいのか」が明確でなければいけません。上に挙げた県産材活用のメリットをご理解頂き、また自然素材を使うことのメリットも含め家造りの際にお考え頂く事をおすすめいたします。